微酸性電解水

消臭力も抜群で化学反応により悪臭を無臭化させ、そのまま口に入れる生鮮食品にも安心してご使用いただける殺菌料

2015年04月02日

微酸性水とは?

微酸性電解水は厚生労働省により食品添加物「殺菌料」に指定されています(※2002年官報第3378号)。調理器具を始め、そのまま口に入れる生鮮食品にも安心してご使用いただける殺菌料です。また、消臭力も抜群で化学反応により悪臭を無臭化させるます。

腐食試験

ステンレス鋼(SUS304) アルミ合金
微酸性水 変化なし 斑点状の白色のわずかなサビが発生
水道水 変化なし 変化なし
次亜塩素酸ナトリウム溶液 変化なし 斑点状の白色のわずかなサビが発生
強酸性電解水 水中部分は変化が無かったが空中部分褐色にサビた 液中部にはっきりとした白色のサビが発生

基本情報

特徴
  1. 超・簡単:水道水と変わらない使い方で衛生レベルをどんどん向上させます。装置から出た水でそのまま洗うだけの殺菌料なので、これまでの作業内容を変える必要がなく、蛇口をひねって水道水の代わりに使うだけ。希釈の手間や知識は不要です。微酸性電解水は塩素が残留せず、ナトリウムなどの塩を含みませんので、すすぎ洗いは不要で手間いらず。塩素臭などのニオイも色も無いので営業中にお客様の前で使用していても不快感を与えません。作業時に手袋やマスクも要らず、目もちくちくしないため、作業環境が大幅に向上します。
  2. 殺菌力:様々な微生物に幅広い効果が得られます。微酸性電解水は、さまざまな食中毒原因微生物に殺菌効果があり、次亜塩素酸ナトリウム等と同等以上の殺菌効果が得られ、インフルエンザやノロウイルス・カビにも極めて有効であることが示されています。
  3. 次亜塩素酸とpHの関係:除菌・消臭力の主体であるHOCl(次亜塩素酸)成分は、pH5~6.5という微酸性域が最も多く存在します。一方、HOClはpHが高くなるとOCl-(次亜塩素酸イオン)に変化し除菌力が大きく低下します。逆にpHが低くなるとCl2(塩素ガス)に変化するので空気中に抜けて劣化し易くなります。したがって、微酸性が最も効率的で持続的な除菌力を保つことができるのです。
  4. 消臭力:消臭力も高く、臭いの元は菌であることが多く、殺菌することにより臭いの元を断ち完全に消臭することができます。また、アンモニア・アセトアルデヒト・硫化水素・トリメチルアミン・メチルメルカプタン・酢酸などは、化学反応により悪臭を無臭の成分に変化させるため臭いが残りません。
使用方法 【施設】病院、老人介護施設、食品加工工場、レストラン・厨房、ホテル、保育・幼稚園、学習塾、公共機関、動物病院、ペットショップ、遊技場、一般家庭
【用途例】レストラン、病院・老人介護施設、食品加工工場、手の洗浄、給食用設備内、機械の洗浄、食材の洗浄、床や壁の洗浄、作業台の洗浄、調理器具の洗浄、浴槽の洗浄、器具洗浄、食器の洗浄、施設福祉器具の洗浄、床の洗浄、清掃水、クリーンルーム洗浄、シンク排水口の衛生維持、コンベア潤滑水
安全性 口に入れても大丈夫な食品添加物指定を受けるほどの安全性。微酸性電解水は、食品添加物「殺菌料」に指定されています(※2002年官報第3378号)。調理器具を始め、そのまま口に入れる生鮮食品にも安心してご使用いただけます。塩素濃度が低くてもしっかり殺菌効果が出せる「微酸性」に着目した装置です。これまでの塩素系殺菌料はアルカリ性の性質で手が荒れたり、高濃度のためニオイが強かったりなど、使いにくい面がありました。微酸性電解水は皮膚ダメージが少ない微酸性領域で、塩素濃度も低いため、これまでにはなかった優しさと使いやすさを実現した、新しい塩素系殺菌料です。
また、素材を傷めず、ニオイ移りもないので、食品本来の食感や風味を活かせます。次亜塩素酸ナトリウムや強酸性水などと異なり、微酸性電解水はサビも発生し難く、ニオイも色も塩素残りも無いので、設備・器具・床など何処でも安心してご使用いただけます。

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